フライフィッシングやほのぼのとした日常を綴ります。


by pukupukurin824
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楽園Part3

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夜中にザッと強い雨が降り、朝には晴れ間が出た。その渓とイワナ達に魅せられた二人は、三度楽園へと車を走らせた・・・。



前回は大増水の直前で、貪欲にエサを喰らう大イワナたちに出会えることができたが、果たして夜中に降った雨はどう影響しているだろうか・・・?

車から下流域の様子を見ていると、結構な増水。

上流に着くと、だいぶ減水したようで少し濁りが入った状況。
「これはまた爆発の予感・・・」

いつもの活性チェックポイントでは、フライに出るものの喰いが浅くフッキングには至らない・・・。
しかも何回かしつこく流さないと反応しなかった。

「ん~ちょっと今日はスローかも・・・。」

森は雨でぐっしょり濡れ、蒸し暑い。またまた登山道を40分ほど歩き、額から汗がいくつもの筋となって滴り落ちる・・・。

入渓地点に到着し、しばしクールダウン。
水量はやや多い程度。定位しているイワナの影も見える。
焦る気持ちを抑え、準備をし、「さて、やりますか。」

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数投目で8寸サイズがヒット!引きもなかなか。
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ちょっと硬めのロッドを使用したので、手に伝わるそれは

「ガンガンガンガンガンガン!」
みたいな感触。

でもやはり今日は反応が渋く、しつこく流さないと出ない・・・。
ピーコックパラシュートにも、見にはくるけどくわえない。そんな時はエルクヘアカディスにチェンジすると、すぐさま飛びついた!

そんなことの繰り返しだった。

しばらく釣り上がっていくと、サイズも9寸がよく出るようになった。
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しばらくしてこれぞフライフィッシングというポイントに到着。
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流芯の脇からは8寸、9寸が立て続けにヒット!!

極めつけは、対岸の石裏からH氏が34センチを引き出した!
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やっぱ尺上は違う。まず頭の大きさ、そして胴体の太さ。まるでオバケあなごのよう。
写真で見るより明らかにデカイ。 

ランチタイムにはだいぶ減水してきた。↓
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そしていちばん最後のポイント、ここから周年禁漁の通称「出合(であい)」。
ここでもいい9寸が出た。
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でもH氏の34センチを見てからは、8寸9寸が小さく見えどうしても尺を上げたくなった(ぜいたくな悩みだ)。

帰りの登山道を二人無言でトボトボ歩く(疲れてコトバが出ないのです)。

トップの吊り橋のところでまた渓に降り立ち、やっと出ました!
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あちゃ~29.5センチ・・・。四捨五入していいすか(笑)

今日は増水の引き際であったが、渋かった。おそらくイワナたちはまだ増水の待避モードで、エサをがむしゃらに食べるタイミングではなかったようだ。
前回がアクセル全開だとしたら、今回は半クラッチといったところかな・・・。

またまた魅せられてしまった二人は、またこのイワナの楽園に吸い寄せられるように来てしまうのだろうか!?
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by pukupukurin824 | 2009-07-26 12:03 | flyfishing