フライフィッシングやほのぼのとした日常を綴ります。


by pukupukurin824
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山上沼でミッジング

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山紫水明とはこの事か・・・と思わざるを得ない風景です。でも今年は山の紅葉も少し遅れているような感じで・・・




秋の3連休、僕は家族を伴ってとある山の上の沼にピクニックがてら、ミッジングを楽しむことにした。

平地ではポカポカ日差しが暖かく、秋の行楽日和って感じだが、ちょっと標高が高くなると時おり吹く風も冷たく、厚着をしてないとブルブル震える寒さだ・・・。

でも青空とほんのり色づいた木々は、何とも美しい風景だ。
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この沼にはなんとブラウンが生息している!

聞いた話によると昭和初期大きな養殖場を作り、ニジマスやブラウン、ブルックトラウト、イワナを養殖させようとしたのだが、水温があまりにも低すぎるため孵化が困難で先人たちは大養殖場の夢をあきらめ、鱒たちをこの山あいにあるたくさんの沼に放流したらしい・・・

そして鱒たちは世代交代を繰り返し、約80年もの間歴史を刻んできたらしい・・・。

そんな伝統のある鱒に僕は出会うことができるのだろうか・・・

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沼の水面を観察していると、ライズリングが広がりおそらくミッジを捕食している模様。
時々「ジュボッ」
というような音も聞こえ、おそらく大型魚のライズであろう。しかも岸ぎりぎりで・・・。

風が吹き沼の水面に波がたつと、自然にライズも消え、風がやみ穏やかになるとまた静かに
ライズリングが広がっていった。

そんなことの繰り返しでライズがないときは、お湯を沸かしコーヒーを淹れしばし待つ・・・。

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岸ぎりぎりなのだが、逆光で魚の姿は確認できずフライの位置も微妙だ・・・。
フライはクイルボディのフローティングピューパ#22。

やっとキャスティングするチャンスが訪れ、ライズリングの近くにキャスト!
するとフライの横でライズ・・・。
そのままピックアップせずに10秒待つと、静かに出た。
ミッジフックなのでそっと軽く合わせると、うまくフッキングした。

あがってきたのは残念ながら、ブラウンではなくイワナだった・・・。
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ここらへんで子供たちも飽きて、いやいやしてきたので終了となった。
イスやバーナーを片付けている間も風が止み、またライズリングが広がっていた・・・。

夏とはちがう色鮮やかな表情をみせる山々。
非常に短い時間ではあったが、季節の移り変わりがはっきりとわかる秋の休日だった。

でもブラウン釣りたかったな~

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by pukupukurin824 | 2009-10-12 23:37 | flyfishing