フロータントあれこれ
2010年 05月 29日
ちょうど1年前に購入して使い始めたkty3ですが、2回くらい「ジャッ」
とこぼしてしまったのでなくなってしまいました・・・。
パラシュートなどは、どぶ漬けにして持続性もあるので
ストレスなく釣り上がれるところがいいです!
しかし揮発性もあるだろうから、どのくらいの期間使用できるかわからないけど、こぼしてしまうと
明らかにあっという間になくなります・・・。
たぶんもったいない使い方だったんだろうな~
フライメイクアップは、主に夏のイワナ釣りのとき巻き返しの泡のなかに入れるので、
ジェルを塗ってからオレンジのポストにさらにつけるようにしてます。
フロッグズのケロチャンはC.D.C.につけるようにしています。
このパウダーの静電気具合で、「ポコッ」と浮く感じが気に入っています。
ドライシェイクスプレーは半沈みパターン等、ピンポイントでスプレーします。
フライの乾燥には、紙おしぼりを乾かしたもので水分を吸収するようにしています。
雑誌の記事で参考にしたのですが、かなり水気がとれます。
ドライリフレッシュは特にC.D.C.で魚のヌルを取るときに使いますが、
頻度は少ないです。
そしてこちらも重宝してます、3Mのフライラインドレッシング。
釣行の前の日にドレッシングすると非常にすべりがよくて、かなり気持ちよくキャスティングできます。
まるで上達したかのように・・・
でもこんなに持ち歩かなくても、半永久的に浮かせられるフロータントって開発されないのかな~
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by pukupukurin824
| 2010-05-29 00:21
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