フライフィッシングやほのぼのとした日常を綴ります。


by pukupukurin824
カレンダー
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31

涼風は泡の下

b0177355_2224470.jpg

 国道の気温表示は32℃・・・。もうこんなウェアを着る季節になってしまいました。




 一番暑いp.m.12:30に家を出て、向かったのはとあるダムの上流。
車止めに駐車して車を降りるととても涼しい風が体をすり抜けた。

標高は600mもなると下界とこうも違うのでしょうか・・・?

渇水も心配したのですが、水量はちょうど良い感じだった。

b0177355_22335128.jpg

 足跡もあったから午前中に人が入ったのか、なかなか反応がなかった。
ときどき小サイズがヤマメのように「ピシャッ」と出る・・・。

瀬尻で7寸サイズを数尾かけて、しばらく釣り上がったとある淵。

b0177355_22445076.jpg


b0177355_2253445.jpg

b0177355_22551475.jpg

 左の岩の脇の泡にフライを漂わせていたら、静かに消えました。
ちょうど尺でした。かなり強くてなかなか浮いてきませんでした。


 そして前のめりに出た9寸
b0177355_22594084.jpg


 峪をひんやりした風が通り抜け、額ににじんだ汗を腕で拭き顔に当たる風はとても心地よかった。


 そしてまたやや大きめの淵にたどり着き、左岸の岩盤沿いに泡の巻き返しがあった。
その下にヒレの白い線が確認できた。けっこう大きいか・・・!?

 フライはそれまで#11のピーコックパラシュートを使っていたが、ティペットを交換して
フライはプードルにチェンジした。isseyさんのタイイングのエントリーにインスパイアされて昨年のストック数本の中からピックアップして結んだ・・・。

 流芯の流れをメンディングでかわし、何回か流すが反応しない。
もういなくなってしまったのだろうか、あきらめて2,3歩後退したとき上に下に移動する泡の下にそれに合わせて移動するイワナの影がまだあった。

「よし、岩盤ぎりぎりだ!」

そしてうまくその鼻っ面に流れたとき、そっと吸い込んだ・・・
3つ数えて合わせると、グンと重い手ごたえが伝わってきた。

広い淵を右に左に走り、やっとの思いで顔を水面に出させてネットインできた!

b0177355_23282834.jpg

 白いヒレの線の主は32センチ。


 前半はなかなか反応がなくて苦労したけど、上流に行くにつれ泡の下に良型のイワナがいて
サイトでしとめる面白さを楽しむことができた。

 下流域では渇水しているところが多いが、この渓はたっぷりベストな水量で安心できました。
盛夏でも楽しめそうです。
 
 来週から実家のサクランボの手伝いでしばらく釣りに行けなくなるだろうけど、
涼しい峪でいいイワナと出会えることができて、入梅前のフライフィッシングを一区切りとした・・・。

b0177355_23513691.jpg

b0177355_23501512.jpg







↓ランキング参加中です!ポチッと応援していただけたらうれしいです。
にほんブログ村 釣りブログ フライフィッシングへ
にほんブログ村
[PR]
by pukupukurin824 | 2010-06-13 23:59 | flyfishing