フライフィッシングやほのぼのとした日常を綴ります。


by pukupukurin824
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幸運のピスタチオ再び・・・

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本当の大ラスでした。一番大好きでドラマチックな渓。だけど7月の豪雨で林道は一部崩落しゲートが閉まって
ずっと入れませんでした・・・最初で最後の渓です。




数年前おやつとして持ってきていたピスタチオですが、背中に入れている誰かがその日はとても
いい釣りになる・・・

ウソかホントかそんなラッキーアイテムだったことを思い出し、わざとらしくザックへ放り込みときどき
からを割ってポリポリかじっていました。


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その日は完璧な秋晴れで9月末といっても暖かく、緑が柔らかい。

実は先週末、台風によるまとまった雨で渓は潤い気温も30℃近くまで上がって
この渓はパラダイスだったそうです。

釣れてくるのはほぼ尺サイズで、尺オーバーがちらほら。数もまとまりそれ以下のサイズは出なかったと・・・

そんな1シーズンに一度か二度しかないタイミングだった話を聞かされ、何がなんでも行かない訳はない!

だってその日はいい条件だとわかっていたけれど、子どもの運動会だったからな~
さすがにね・・・


というわけで気合十分で車止めに到着すると、軽トラックで満車。
はあ~よかった、マイタケ採りですね。

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さすがに崩れてこんなやばい状況もありましたが、しっかりロープが垂らされており足場の土のうも
積んであって安心して進めました。


しかし放射冷却の影響でなかなか渓は温まらず、水はとても冷たかったです。

そのせいか釣り上がってもほとんど反応はなく、たまに小さいサイズが出るくらいでした。

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またピスタチオでもかじるかってな感じで、ゆっくり最初で最後の渓でロッドを振り続けました。

それはそれで心地よい気持ちでした。

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ゆらゆらと真ん中に陣取ってときどきライズ。

何だかだんだん下流まで下ってきて、自分との距離は2mあるかないか・・・
こちらが動けば絶対ばれてしまう雰囲気っだったので、完全に石化けでした・・・

はらはらドキドキ、こんな緊張感がめちゃ楽しい!

知らんぷりで1キャスト・・・
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その後も反応が乏しく、最後のポイントまで来てしまいました。
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こんな小さな流れなんだけど、下から順番に流していくと9寸サイズが順に出てきました。

まあこれが入れ喰いというものなのか、アダムスのフライを投げるたびにゆっくり出ます。
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時間的にも午後2時で、やっと渓が温まったころなのでしょう。

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まさか最初で最後の日の最後のポイントでツ抜けするとは、少し拍子抜けしてしまいました。

帰りの山道はパラダイスを期待していた分、残念なようなうれしいような複雑な気持ちでした。

でも7月の豪雨のときは『経験したことがないような氾濫』があったにもかかわらず、しっかりと岩魚
たちは健在だったことに感動しました。

人間があんなに大騒ぎして被害も受けているのに、逆に個体としてはちっぽけな岩魚がちゃんと
生き延びています。

岩魚は不思議で神秘的な力を持った魚君ですね・・・


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お気に入り『マツダCX-5』でここに来るのが憧れだったんだ~







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by pukupukurin824 | 2013-09-30 23:19 | flyfishing